小学生の頃の通知表の「先生からの一言欄?」には毎回、
「消極的。もっと授業中に手を挙げましょう。」などと書かれ、
成長してからも、就職の面接などで苦労したり、
人と話した後に、どっと疲れる自分は何かがおかしいのではと思っていましたが、
この本を読んで、ようやく「自分は内向型」だからこういう状況だったのだ!
と、とても楽になりました。

私の場合、もういい大人で、
外向型の社会では、最低限の社交性を身につけなければ
とてもわたってはこられないので、
さすがに、人と会っても、もじもじして、
挨拶すらできないなんてことはないのですが・・・
(小さい頃はこんな感じだったような・・・。)

たとえば・・・

〇世間話をするときに、思ったように話題が出てこず、
おかしなことを口走り、後で後悔・・・。

〇何かを質問されて、すぐに気の利いた答えが出せず、
あとで、「ああ言えばよかった・・・。」と後悔・・・。

〇気の置ける友人たちとの一日楽しいおしゃべり
→すごく楽しかったのに、どっと疲れるため、翌日休息が必要。

〇友人たちとの集まりに、行ってしまえば楽しいことが
わかっているのに、家にいたほうが楽などと思ってしまう。

〇一週間家に籠っていても、全然平気。とくに誰かと会って、
おしゃべりしたい等と思わない。(私の場合、夫は朝、夜は家にいますが)


このあたりのことが、日常生活で頻繁にあり、

〇頭の回転が悪い
〇なまけ癖

のせいだ!とずっと思っていたのです。

でも、上記のような特徴は、
『内向型』の人にはよく見受けられる特徴のよう。
(もしかしたら、頭の回転の悪さやなまけ癖も多少関係しているのかもしれませんが)
これがわかったのは、うれしかったですね。

ただ、本にも書かれていますが、
『外向型』のほうが、世間一般的には良いと思われているし、
世の中には外向型の人のほうが多いらしい。
だけど、内向型でも卑下する必要はないし、
こんなよいところもあるよということを、この本は教えてくれるので、
昔から、「シャイだ。」とか「おとなしい。」と言われ続けて、
悩んでいる人にとっては、とても楽になれる本だと思います。

そして、内向型に関する本を書いている(上記の本とは違う)
スーザン・ケインさんのTEDスピーチ(日本語字幕つき)もとても良かったので、
貼り付けておきます。



「世の中は、内向型の人を必要としています。少し頑張って外に出て行ってみましょう。」
という言葉にはとても勇気づけられました。

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内向型を強みにする
パンローリング株式会社
2013-06-16




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