日本の猛暑のニュースがこちらでも流れています。
イタリアでもアフリカから熱波がやってくるようなときには、
40度を超える地域もありますが、日本よりは湿度が低いので、
不快度はだいぶ違うかなぁと思います。

今は滞在も長くなり、当たり前のことになりましたが、
こちらに来た頃、日本とは違うなぁとちょっとびっくりしたことがあったので、
今日はそれについて書きたいと思います。

昼間の一番暑い時間帯は休憩時間


サルデーニャ島(南イタリアにある島)に8月に行ったとき、
現地のお店が12時半から17時半頃までいつも閉まっていました。
この時間帯は、暑くて誰もこないからという理由らしいです。
朝の8時半頃から空いていて、一旦閉めて、また17時半から開店します。

それからヤフーニュースで日本の海水浴離れが進んでいるとの記事を読みましたが、
サルデーニャでは海水浴などに行く人も、一日中海にいるのではなく、
お昼の一番暑い時間帯はランチ休憩も兼ねて、
自宅やホテルなどに戻ったりする人が多かったです。
そして、午後も泳ぎたい人は、またその後戻って来ているようでした。
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寒冷地での外仕事・冬の間は2ヶ月間の有給休暇


これは私が住んでいる地域なのですが、主に建設業など外で仕事をしなければならない人たち
は、一年のうちで一番寒い1月、2月がまるまるお休みの人が多いです。
この間は有給休暇なので、お給料も出ます。
雪が多く降る地域ではないので、仕事をしようと思えばできるのですが、やはり凍えるような
寒さの中での仕事は大変だし効率も悪いからということのようです。
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テレワーク


これは夫の会社のことなのですが、最近在宅で仕事ができる制度(テレワーク)を取り入れました。
まだ一年間に十何日と試験的ではあるのですが、通勤がないのは時間の節約にもなるし、
車通勤なので、ガソリンの節約にもなります。我が家の夫はプログラマーなので、
職種的には最もテレワークに適した仕事かと思いますが、今は他の多くの仕事でも、
可能なような気がします。
このテレワーク、夫の会社では基本的には1週間前までに申請しなければならないのですが、
例外があって、雪が降った日には、当日申請でも可能なのだそうです。
イタリアの郊外の町では多くの人が車通勤で、雪の日は危ないし、渋滞も多いので、とても
ありがたい制度だと思います。

アメリカでは今やテレワーク率は60%以上という話をどこかで読んだ記憶もあるような・・・。
通勤地獄の日本の都会もテレワークを導入したら、どれだけの人が助かるか・・・。

まとめ


私は日本で働いていた会社が恵まれていたせいか、
イタリアに来てから働いていた職場の仕事環境には不満だらけだったのですが、
周りを見回してみると、ちょっといいこともあったので、今日はそれを書いてみました。

日本では温暖と言われる関東在住だったので、上にあげたような制度は聞いたことが
なかったのですが、もしかしたら日本でも北部や南部など気候条件の厳しい場所には
同じような制度があるのかもしれません。

でも最近のニュースを聞いていると、関東といえど、夏はほぼ熱帯・・・。
少しでも働きやすくなるように、いろいろ変わってくるといいのですが・・・。

そしてこれは気候対策ではなくて、立ち仕事の人向けの対策として
いいなぁと思った海外事情なのですが・・・

◯従業員のロッカールームにたくさんのリクライニングチェア完備され、
休憩中は眠ったり、リラックスできた。(ブラジルのお店で働いていた元同僚談)

◯ロンドンのお店で働いていたときには2時間に一回、15分くらいの休憩が与えられていた。
(確か立ち仕事にはこのような法律が定められているからと言っていたような・・・。)

日本の立ち仕事はどうでしょう??


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