またまた久しぶりの更新になってしまいました。
書きたいと思うことは色々あるのですが、毎日書く習慣を一度壊してしまうと、元に戻るのはなかなか難しい。１１月は毎日書こう！と思っていたのですが、この有様・・・。

そしてこちらも久しぶり、ファッションの話題です。
でも、『ファッション』と言っていいのか、微妙なところではありますが。
ここ数ヶ月で買った靴を眺めていたら、ついに私もこのカテゴリーに踏み込んでしまったかと感慨深い（？）ものがありました・・・。

こうして上から見ると、普通のフラットシューズ？と言う感じですが・・・




横から見るとよくわかります。いわゆるコンフォートシューズです。


数年前から、姉がコンフォートシューズのようなもの（でもわりと可愛い靴で自由が丘？のブランドと言っていたような）を履いていて、「お姉ちゃん、まだ若いのにこんなの履いて！」と思っていましたが（姉は私より２歳上）、自分も時期を同じくして履き始めてしまいました。

私は以前こちらの靴屋さんで働いていたことがあるのですが、この手のシューズは『ノンナ』（おばあちゃんの意味）と店員の間で呼ばれていて、自分も『ノンナ』の年代になるまではこの手の靴は履くまいと思っていたのですがだいぶ早くに履き始めてしまいましたね・・・。

同じコンフォート系のシューズでもウェッジソールでないものを選べばあまりおばさん臭さはないように思うのですが、私は背が低く、少しでも背を高く、バランスよく見せたいと思ってしまうので、余計おばさん度が増してしまうのかもしれません。でも一度履いてしまうとやめられませんね〜。これだと歩く意欲が湧いて健康にも良いことを考えると、これからはいかにかわいいコンフォートシューズを探すかが課題になりそうです。

黒い方はBATAというイタリア ではよく見かける靴屋さんのオリジナル商品で、私より少し年代が上の店員さんが「これは楽よ〜。」と言っていた通りすごく楽。最近では黒いタイツに合わせて、もっぱらこればかり履いています。

もう一つのリボン付きの方はfitflopというコンフォートシューズのメーカーのものですが、こちらの商品は若々しいデザインが多いような気がします。実際に私が買ったものもコンフォートですが、甲が若干浅く作られているせいか、見かけもわりと可愛いです。


サーシャは６ヶ月になり、相変わらず愛嬌を振りまいて我が家のアイドルです。力も強くなり、体重も重くなってきているので、サーシャが爪を立てて体をよじ登ろうとすると、かなり痛い・・・。私や夫の腕を相手にレスリングをするのも好きで、相手をしてあげたいのはやまやまなのですが、これも爪が出ちゃうので痛い・・。夫は私よりも耐性があるようで、より長く相手してあげているので、サーシャも嬉しそう。でもサーシャ の良いところは、こちらが「痛い、痛い」というとすぐに力を弱めて引っ込めるところ。外で暮らしていたところを保護された子だけれど、兄弟と暮らしていたのかな？

10月中旬頃のサーシャ






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#コンフォートシューズ