イタリアの死者数、毎日夕方6時の市民保護局の会見を見るたびに『こんなに・・・』というほど増えています。

日本のニュース記事を見ていると、なんでイタリアにこんなに多くの死者が出ているのか
と記事の著者はもちろん、コメント欄でもみなさんがいろいろ意見を出し合っています。

◯一帯一路などあまりにも中国との関わりが深く、人の行き来も多い
◯北部には製造業などに従事している中国からの移民がとても多い
◯イタリア人の習慣(人との関わり方、家族の絆が強い、スキンシップ)
◯観光大国なので、中国からの観光客が多い
◯手洗いなどの衛生観念が日本に比べると気薄
◯高齢者が多い
◯近年の医療費削減が裏目に出て、医療崩壊を起こしている

どれも当たっていると思うのですが、最近市民保護局の局長が言っているのが、国によってコロナウイルス死者数の数え方が異なるということです。

イタリアでは今のところ、死者数として数えているのは

①covid-19が原因で亡くなった方
②(様々な要因で)亡くなった方でcovid-19が陽性だった方

の合計だそうです。

①はどこの国でもcovid-19の数としてカウントされると思いますが、②が国によってまちまちな様。
②を含めているからこんなに多くなるのか・・・とも思いますが、通常のインフルエンザの季節でも墓地がいっぱいいっぱいで遺体が収められた棺を軍隊の車で他の街へ運ぶ(しかも何車両も連なって・・・)なんてことは今まで聞いたことがありません・・・。

高齢で持病があっても、このウイルスがなければまだ生きていたかもしれない方々がたくさん亡くなっているのは事実でしょう・・・。

こういう死者数カウントの基準などは国際機関のWHOでちゃんと定めてくれれば、各国の比較として参考になると思うのですが、こういうのはWHOの仕事ではないのですかね??

それから昨日のロンバルディア州の保健部長?の会見では、『もう病院がいっぱいなので、具合が悪い方も家にいてもらい、医師を訪問させる様にしています。』とのことでした。軽症ではもうだいぶ前から病院にはいかず、主治医の指示を受けながら自宅で療養という風になっているので、昨日あたりからは重症者も自宅療養しなければいけなくなったということでしょうか・・・。病院に行っても十分な設備もなく何もしてもらえないなら、自宅にいた方がいいのか・・・。

来週の火曜日で外出禁止令が出てから2週間です。何か良い兆しが見えてくると良いのですが・・・。






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