この時期、毎年一回はクリスマスマーケットに行くのですが、今年は前回のトレントに続き2回目。このあたりでも美しいと評判のクリスマスマーケットに行って来ました。

ヨーロッパのクリスマスマーケットで一番有名なのは、おそらくドイツのものだと思うのですが、イタリアでも最近は各地で行われていて、とくに今回行ったアルトアディジェ(南チロル地方)のものは、本場ドイツの雰囲気に近いようで、人気があります。

アルトアディジェの中でも様々なところで開かれているのですが今回はVipiteno(イタリア語名)Sterzing(ドイツ語名)という街に行きました。ここはまだイタリアですが、あと20キロも走れば、オーストリアという国境近くの街で、言語もドイツ語。(お店やレストランの人などはみなさんイタリア語も話せます。)街の雰囲気や食べ物もイタリアというよりもオーストリアやドイツに近いです。


パステル調のかわいい町並み
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街の中心にある塔。上まで登れるようですが、私たちが行った時は閉まっていました。残念。
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街の中心地にある広場で開かれているクリスマスマーケット
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美味しそうなチョコレート屋さん
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よく見ると、ドラえもんやピカチュウ、キティちゃんもいます。
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雑貨屋さん。
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天然素材で作った置物・飾り物やさん。全部手作りだそうです。
上からかけるタイプはラベンダーなどのいい香りがしていました。
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ハリネズミやアヒルなど本物みたい。よくできています。
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ランチ。夫が頼んだソーセージが入ったパニーノに私が頼んだこの地方の郷土料理・ホウレンソウ入りのシュパッツレ。小型のニョッキのようなものです。
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馬車に乗ったタウンツアーが行われていて(大人3ユーロ・子供2ユーロ)、その馬車をひくお馬さん。休憩時間中は背中に毛布をかけてもらっていました。
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この時期、外でお茶をするには寒いですが、このお店なら大丈夫??
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寒くなって来たので、マーケット近くのケーキ屋さん兼カフェへ。
ケシの実のケーキと黒い森のケーキ。この辺りではオーストリア・ドイツ風のケーキが食べられます。
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こちらのクリスマスマーケットはこじんまりしていて見やすく、町並み自体がかわいいので、一見の価値はあります。もうちょっと大きなマーケットをという方は、同じくアルトアディジェにあるBolzanoのマーケットがイタリアで一番大きいと言われているので、そちらの方がいいかと。そしてこれはクリスマスマーケット全体に言えることですが、夜の方が雰囲気はあるかも・・・。私はこの時期夜はとても冷えるため、あまり外出したくないので、いつも昼間に行ってしまいますが・・・。

クリスマスマーケットに行くと、寒い中、ビールやヴィン・ブルレ(グリューワインのこと。スパイスとお砂糖を入れて煮込んだ赤ワイン)などを飲み、お手洗いに行きたくなる人が多いと思いますが、広場にある仮設トイレなどはあまり綺麗ではない・・・。周りにショッピングモールやデパートなどもない・・・。日本から来た旅行者の方は困ってしまうと思いますが、そういう時は街のいたるところにあるバールに行くと良いですよ〜。カフェ(エスプレッソ・1ユーロちょっと)一杯頼めば、どこでも問題なく貸してくれます。(バールのトイレも綺麗というわけではないけれど、公衆トイレよりはマシな場合が多いです。)エスプレッソは量的にほんのちょっとなので、さらにトイレに行きたくなることもないかと・・・。(ここで紅茶など飲んでしまうのは危険。さらなる利尿作用が・・・)観光地のバールなどでは、トイレ付近にデカデカと「何も頼まずにトイレのみ使用の場合は一回50セント!」などと書いている場合もあります。

このVipiteno(Sterzing)のクリスマスマーケット、12月25日を除き、来年の1月6日まで毎日開かれているようです。クリスマスイブや大晦日・元旦は開催時間が少し短いようなので、詳しいことはこちらを→

さて、今年はすでにマーケットも堪能したので、そろそろ大掃除に励まなければ・・・。




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