カテゴリ: レシピ

我が家はホームベーカリーがないので、
パンを作る時は、手ごねなのですが、
10分以上捏ねる作業って、結構面倒・・・。

そこで最近流行っているらしい、『捏ねないパン』
をいろいろ試していたのですが、その中で一番気に入って、
なんども作っているレシピを紹介します。
(イタリアのお料理ブロガーさんのレシピで、
それをアレンジしています。元々のレシピはこちら→☆☆☆

材料
【フォカッチャ生地】
IMG_5405

◯スペルト小麦粉 500g
◯水 450g
◯生イースト 12g (ドライイーストの場合 4g)
◯ハチミツ 小さじ1
◯塩 10g

【トッピング】
◯水 大さじ2
◯オリーブオイル 大さじ3
◯オリーブオイル少々(オーブンシートに塗る用)
その他好きなもの

◯ローズマリーと粗塩
◯玉ねぎと粗塩
◯ズッキーニ、モツァレッラ、角切りベーコン
◯玉ねぎ、角切りベーコン、リコッタ(クリームチーズでも)

☆私のオススメは何と言っても玉ねぎ!
甘〜くなって、ベーコンやチーズの塩気ととても合います。

作り方
①小麦粉を大きめのボールの中に入れ、【イーストとハチミツ】【塩】をそれぞれ水に溶かします。
(分量の水半々ずつぐらいで)
IMG_5406


②溶かしたイースト(水)を小麦粉に混ぜ合わせます。
IMG_5407


③溶かした塩(水)を混ぜ合わせます。

④ダマがなくなるまで綺麗に混ぜます。
(大きいダマがあるような場合には上から切るような感じで混ぜると良いです。)
IMG_5408


⑤ボールにラップをかけ、その上からさらに布巾をかけ、風の通らない暖かい場所(電源の入っていないオーブンの中など)で、約3時間ほど発酵させます。
IMG_5409

IMG_5410


⑥容器にオーブンシートを乗せ、その上にオリーブオイル少々塗ります。
(写真はオーブンシートなしですが、このようなパイレックス系のガラス容器だと
油を塗っても結構くっついてしまうので、オーブンシートを敷いたほうが良いです。)
IMG_5413


⑦発酵してフツフツなっている生地を流し入れます。
IMG_5414


⑧その上に【トッッピング】用のオリーブオイルと水を混ぜ合わせたものを、指で生地を押しながら流し入れます。
IMG_5415


⑨好きなものを乗せて、200度のオーブンで約30分間焼きます。
(私は、オーブンの一番下の段に置いて焼いています。)
IMG_5416

Buon appetito!
IMG_5417


トッピング例
593E786D-1878-4B3F-B861-8A77755E4C48

0490785A-8BB8-468D-90AE-4E7A04E46A9C



☆私は健康のために、スペルト小麦や全粒粉とスペルト小麦を混ぜたミックス粉
で作ることが多いですが、もちろん普通の強力粉などでもOKです。

☆小麦粉の種類によって、発酵時間が若干変わってくると思いますが、
上記の写真のように、フツフツなっているような状態になれば大丈夫です。



応援のクリック、励みになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ


ライフスタイルランキング

ブーツの形をしたイタリアの左横に浮かぶ二つの大きな島、上がコルシカ島(フランス)、下がサルデーニャ島(イタリア)。美しいエメラルド色の海に囲まれ、バカンスで大人気の島ですが、食文化も豊かです。

今回は夫の母の出身地であるサルデーニャ島のオリアストラという地方の絶品郷土料理『カボチャのピッツァ』をご紹介。(右上の黄色いものです)
IMG_2625


義母がそう呼んでいるのでそのように書きましたが、ピッツァ生地の上にカボチャを乗せたものではありません。カボチャを細かく刻んだものに小麦粉やオイルを混ぜ、平たくして焼いたものです。少し前に義両親宅で食べて、あまりの美味しさにおかわり2回。(笑)レシピを聞くも、ベテラン主婦にありがちな全て目分量でよくわからず・・・。(涙)家で味を想像しながら挑戦するも、なんかちょっと違う・・・。

そこで先週、義母が作るところを初めからじっくり見せてもらい、昨日家で再度挑戦し、レシピを書きおこしてみました。材料はいたってシンプル・日本でも簡単に手に入るものばかりながら、とても美味しいのでぜひ試して見てください!!すべて植物性なのでベジタリアンやヴィーガンの人にもオススメです。

(材料)IMG_2616

かぼちゃ 600g (大ぶりのカボチャ半分くらい。皮を取り除いたもの)
トマト 230g (小さめのトマト2個)
玉ねぎ 230g (大きめ1個)
小麦粉 160g
オリーブオイル 50g
塩 9gくらい?? 
こしょう 少々

✴︎塩の分量なのですが、私はティースプーン3杯ほど入れたところ、かなり味がしっかりめ。義母のものはこのくらいでしたが、もう少し薄味の方が日本では受けるかもしれません。


(手順)

①カボチャ、玉ねぎ、トマトを適当な大きさにきり、フードプロセッサーに入れる。IMG_2617


②このくらいの状態(みじん切り)になったら、フードプロセッサーから取り出し、ボールに移し替える。
IMG_2619


③小麦粉、オリーブオイル、塩、こしょうを加え、よく混ぜる。IMG_2620


④適当な大きさに丸めて、平べったく伸ばす。高さは好みですが、0,7cmから1cmくらい。かなり緩めの生地ですが、焼きあがるとくっつくので心配しないように・・・。IMG_2622


⑤200度に温めたオーブンで約30分間焼く。黄金色になったらオーブンから取り出し完成!IMG_2624


バリエーションとして、細かく刻んだチーズやベーコンを入れても美味しいです。
(その時は塩加減を調整してください。)
また義母は入れていませんでしたが、現地ではバジルの葉を入れることもあるようです。
ちなみにイタリア語でカボチャはZUCCA(ズッカ)ですが、サルデーニャ・オリアストラ地方の方言では CORCORIGA(コルコリーガ)と言うそう。同じ国でも全然違う・・・。

以前、同じくサルデーニャ島の郷土料理であるクルジョーニというラビオリ風パスタを作った時の記事はこちら。→
これもとても美味しくてオススメながら日本ではあまり知られていないと思うのでレシピを載せたいのですが、日本だと何のチーズを使えばいいかでちょっと悩んでいます。(ペコリーノやグラナはある(高いけど)と思うのですが、もう一種類のフレッシュ系チーズの方)今度帰国時に時間があれば挑戦して見ます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

ライフスタイル ブログランキングへ

↑このページのトップヘ