イタリア生活

おかしなパッケージと家庭菜園続き

少し前に買った、この大容量パックのペーパーナプキン、
400枚も入って、200円ちょっとと、かなりお買い得だったのですが、
パッケージの絵がなんか変。
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左から

per ogni momento della giornata(一日のあらゆる場面に)
という謳い文句とともに

colazione(朝食)

pranzo(昼食)

merenda(おやつ)

のイラストが描いてあるのですが、
【昼食】が???。

りんごとトマトだけって、やたらとヘルシー(笑)。
おやつもバナナとヨーグルトだし、かなりのヘルシー志向もしくは
ベジタリアンなイラストレーターさんだったのでしょうか。
(朝食はクロスタータ(ジャム入りタルト)にカフェラテと一般的です。)

そして【おやつ】があるのに【夕食】がないのも??
【夕食】にはこんなお得用パックのじゃなく、
もっと素敵なナプキンを使ってくださいということなのか・・・?


こういう安い製品はパッケージにはお金をかけていられないせいか、
『???』なことがよくありますね〜。

そして家庭菜園の続きですが・・・

プランターを買い足し、4つにしました。(植えたものは全部イチゴ。)
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それでもまだまだあるので、地植え→地植えですが、植え替え。(一番左の列です。)
1列作りましたが、まだある(1年ですごく増えました。購入したのは
たったの4株なのに!)ので、もう一列増やしたほうがいいのかもしれません。
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来週は一週間ずっと雨続きのようなので、
今日のうちにまた色々進めてきたいと思います。
ポインセチアもほぼ全部葉を落としたので、剪定しなくては・・・。

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【働く主婦】日本とイタリアの違い

昨日、好きでよく見ている、かーたんさんのブログを読みました。
「家事のしすぎ」が日本を滅ぼすという本の読書日記で、
いつものように笑いを誘う、でもちょっと考えさせられるような
素敵な記事でした。

私が住んでいるイタリア北部でも最近は結婚しても、子供ができても、
働き続ける主婦がとても多いです。

イタリアの働く主婦は(私、または夫の知り合いという狭い範囲ですが)
大変な場合は、何でも外注に頼っていそうなアメリカ、
そして大変な場合でも全部ひとりで頑張っていそうな日本
との中間点ぐらいかなぁと思ったので、イタリアの主婦を取り巻く
状況をここに書いてみたいと思います。


便利家電の普及率が高い


〇大型の食器洗浄機
これは家族向け住宅のキッチンくらいの大きさだと
ほとんどの人が導入しているのではないかと思うくらい
普及率が高いです。大型で調理に使った鍋・ボール等も全部入る
ものが主流です。

〇ルンバなどのお掃除ロボット
手で掃除機をかけたときのように、完璧にはいかないけれど、
ある程度はきれいになるとのことで、毎日の掃除はルンバ、そしてたまに
掃除機という感じで導入している人が多いよう。

〇乾燥機
以前働いていた職場で子供ができた
同僚たちが、こぞって購入していたのが、乾燥機。
小さな子供ができると洗濯物が増えるので、
乾燥機があると、とても便利だそう。


おじいちゃん・おばあちゃん大活躍


イタリアは家族の結びつきが日本よりも強いように感じます。
そのせいか、結婚してからも、自分の両親宅、もしくは義両親宅の近くに
住んでいる人がとても多いです。そして、みんな
おじいちゃん、おばあちゃんに頼りまくり。(笑)

〇両親が共働きの場合の幼稚園や小学校のお迎え。
〇学校が長期お休みの時のベビーシッター。
〇学校が早く終わる日で、お昼ごはんが必要なときは祖父母宅。
〇週末は祖父母宅でみんなで食事。(料理はもちろんおばあちゃん)

このあたりのことは、みんな当たり前のように、祖父母に頼っています。
おじいちゃん、おばあちゃんもかわいい孫が来てくれるので、うれしいはず(?)
我が家は子供はいませんが、毎週土曜日と、クリスマスやイースター等の行事ごと
の食事は義両親宅なので、とても楽。(義母は料理上手なので、ほぼレストラン扱い(笑))


休暇は両親も休めるように


イタリア人はバカンス大好きな国民で、バカンスといえば、『海、海、海!!!』
という人が多いですが、子供がいる家族はますますその傾向が強いような
気がします。

〇海辺のオールインクルーシブ且つ、子供向けプログラム
があるようなリゾートホテルを1週間から2週間くらい予約。

小さい子がいても、上記のようなバカンスだと、
両親も多少休めるので、一番楽と言っている家族が多いです。

また、海の家や山の家(セカンドハウス)を持っている家族の場合は
(特にお金持ちというわけではなくても持っている人多し)、
毎年親戚など数家族でそこに行き、子供は子供たち同士で遊び、
家事はそこにいる大人たちで分担するという話も聞いたことがあります。

食事は?


〇一品料理でもOK
栄養や彩のためにに副菜を数品つけなきゃ・・・などの概念は
あまりないように思うので、毎日の食事の支度は日本より楽なのではないかと思います。
焼いたお肉にサラダ、ミネストローネにパン、またはパスタ一品等
だと時間もそんなにかからないかと。日本と比べると、
売っているお惣菜は充実していないので、大変な場合はそういうのを利用するというよりも、
簡単に作れるものを作って食べるとか、買ってきたハムやパン、チーズなどを並べるだけとか、
お持ち帰りピザを買うという人が多いのではないかと思います。

〇朝食は調理しない
またイタリアの朝食は甘いパンやビスコッティにカフェラテ(人によっては果物やヨーグルトも)が
主流なので、調理する必要のないものばかり。最近ではカフェラテ用のエスプレッソも
昔からある火にかけるモカではなく、ネスプレッソのような家電が充実しているので、
朝食には火を全く使わない人も多いかも。


掃除は?


イタリア人女性、掃除にうるさい人が多いです。
なので、疲れた、大変だと文句言いながらも、きれいにしている人が多いような。
日本よりはお掃除の外注は普及していると思いますが、
夫の同僚女性は「お掃除の外注の人が来る前に『掃除する』。」らしいので、
割と日本と同じような感覚のひとも多いのかと。(人が来るのにあまりにも汚いと
恥ずかしいという・・・。)


男性の家事・育児参加は??


これは、私の元同僚、夫の同僚たちを見ていると、
日本よりはだいぶ高いのかなぁと感じます。

私の働いていたお店は遅いシフトの場合、仕事が終わるのは
夜の8時だったため、子供がいる同僚はみんな、仕事を終えた旦那さんが
子供の面倒を見ていたようです。夕食を作っている旦那さんも
いましたね。

母親がやらなくてはというよりも、
手の空いているほうがやるという感じなのかな・・・。

私の働いていた職場も、夫の職場も残業などはほとんどなく、
仕事の後の職場の飲み会などもほとんどないため、
日本の働く男性の状況よりは、家事・育児参加しやすい状況なのかなと
思いました。



私の思うこと


たしかに日本人女性は、諸外国にくらべて、すごく家事をちゃんとしていると思います。
とくに食事面!カータンさんが紹介されていた東洋経済の記事にもあるように、日本の朝食は
諸外国のそれと比べるとものすごく手がかかっています。
また家族のお弁当(サンドイッチ一品とかではない)を毎日作っている主婦も
世界を見渡しても日本だけじゃないでしょうか。

ただ家事があまり好きではない人や仕事を優先させたい人などは、
「自分の母親がやってくれたような、丁寧な家事をやらなければいけない」
と義務感に陥っているのかもしれませんが、
「家族や子供、そして自分のために、できれば丁寧な家事を自らやりたい」
と思っている女性も多いのではないかと・・・。
(自分がどちらかというとこのタイプなので。掃除は苦手なので、
有能なお掃除ロボットがほしいと思っていますが。)

なので、難しいのですが、どちらのタイプの人も
満足できるような社会になるといいですね。



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イタリア総選挙

10年以上もイタリアに住んでいますが、
言葉もまだまだだし、社会の情勢もよくわからないことも多いのですが、
一庶民として、実感しているのは、この10年あんまり良い方向へは
向かっていないのではないかということ。

リーマンショック以来、長年不況にあえいできて、
近隣のヨーロッパ諸国に比べると、かなり遅ればせながら、
ようやく昨年ごろから、失業率やGDPなども良い方向へ向かってきている
ようですが、主婦としての実感は、街中にはまだ多くの空き店舗を見かけるし、
増えるのは、ディスカウント系のスーパーばかり。
不動産も売れないのか、価格もさがったまま。
夫の会社の長年続いたワークシェアリング制度もようやく最近終わったかと思ったら、
思いつく限りのあらゆる手を使って、退職の促進や給与削減に励んでいる模様。

少なくとも私の周りでは、あまり良い方向へ向かっているとは感じられません。

そして本日の総選挙。

マッテオ・レンツィ氏率いる民主党が前回勝った時も、
「若くて、やる気がありそうだから、何か変わるかも!」
と期待したけれど、実際のところ、変わった実感はなし・・・。

当時の政党が打ち出した、経済促進政策の一環、
お給料が低い人のための、月80ユーロのボーナスというのは
私も当時働いていて、お給料が低かったので(悲)もらっていたのですが、
月80ユーロ(1万円ちょっと)多くもらったからといって、生活は変わらないし、
今までよりお金を多く使おうとも思わなかったです。
これが3万とか5万とかのアップだと、人々の消費傾向も多少変わってきたように思うのですが。

これは一例ですが、こういう小手先の政策ばかりで、実際の人々の生活は
ほとんど変わっていないのではないかという印象です。

民主党にはがっかりさせられたので、今回期待するのは
『5つ星運動』という比較的新しい政党。
選挙前にちょっとスキャンダルもありましたが、
まず自分たちのお給料(=国民の税金)の一部を
自主的に返還しているという、
お金のためではなく国を良くするために
国会議員になったという姿勢に好感が持てるし、
党首をはじめ、若い人が多い政党なので、勢いがあり、何かしてくれそうな感じがします。

私はイタリア国籍がないので、投票できないのが悔しいところですが、
明日、どのような結果になっているか楽しみです。


アンダーライン部分の補足
イタリアの国会議員のお給料は一般国民の平均的給料にくらべてすごく高いのです。
調べたところによると・・・
国会議員のひと月の手取り額:5346ユーロ(この他にもいろいろ手当あり)
一般国民のひと月の手取り額:1560ユーロ
この額は、EU内各国の国会議員の平均給与と比べても60%以上高いのだとか。
ちなみにイタリア一般国民の平均給与はEU各国の中でかなり低い方です。

夫が気に入っていた、イタリアの総選挙を扱った
アメリカの番組。(プレゼンターはイギリス人コメディアンのジョン・オリバー氏)
英語が早くて、理解できないところが多々ありましたが(イタリア在住で背景が多少わかっている私でも)
見ているだけでも面白いので、興味のある方は是非!



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オリンピックの盛り上がりに欠けるイタリア

平昌オリンピック、楽しみにしていたのに、全然見ることができていません。
忙しくて・・・
とか
時間がなくて・・・
とかではなく、暇で時間もたっぷりあるのですが、
いつもテレビを見る夜の時間帯には全然やっていないのです。

時差の関係で、ライブ映像は難しいかなぁとは思っていたのですが、
日本だったら、もし時差のある国での開催の場合でも、
夜のゴールデンタイムに、ハイライトとか、ダイジェストとか、
注目されているスポーツや選手がいる場合は、何回でも映りますよね。
そして、メダルを取った選手がいれば、いろんなエピソードやら、
生い立ちやら・・・。

イタリア、そういうのはやっていない模様・・・。
一応、メダルを取った選手がいると、朝のニュースの時間にちょっとだけ
紹介されているのですが。通常の世界選手権などとほとんど扱いが変わらないような・・・。
四年に一度のオリンピックなのに!


唯一『ユーロスポーツ』という局で、
1日中平昌オリンピック特集が組まれているようなので
見ようとしたら、我が家、映らない・・・。
有料チャンネルのようです。

今朝見たら、RAI 2とその後RAI SPORTで
見ることができましたが、午前中の時間帯だと、
見られる人は限られていますよね〜。
(私もこの時間帯はブログ書いたり、
家の用事をしたりして、テレビはあんまり見ていないので、気がつかなかったよう。)

普段、スポーツは全然興味ないけれど、
オリンピックとかサッカーのW杯とかは好きな私は
ちょっとがっかりです。

ちなみに、イタリア、
サッカーのワールドカップは毎回盛り上がりますが、
今年のW杯は予選通過できず、出場できないので、
放映権すら獲得していないと聞きましたが、
どうなんでしょう。

日本出るし、見たいのになぁ。
今回のスノーボードの決勝も見たかったなぁ・・・。

昨日の我が家の猫(通称:ブッフォン・ボールを受けるのが上手なので)
紙のボールで遊んだ後は、バレンタインなのでちゅーるをもらいました。
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【雪】雪で庭のコニファーが・・・

今朝目が覚めたら、雪が積もっていました。
量的にはほんのちょっとなのですが、庭のコニファーがおかしなことに・・・。

コニファー、私が住んでいるところの気候にあっているのか、
生垣や公園、道端?などそこらじゅうで見かけるのですが、
時々こういう風に開いちゃっているのがあるのです。
BlogPaint

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外見的には、ちゃんと閉じている方が綺麗で、
「何かの病気??」
それとも
「ちょっと変だけどそういう種類??。」

と思っていたのですが、おそらく雪が原因かと。

軽い粉雪のような雪が降った時はこうはならなかったので、
ベチャベチャした水分の多い雪だとこうなってしまうようです。

それが長期間そのままだと、きっと開いたまま固定してしまうのでしょう。

はじめ、手で枝を揺すって雪を落としていたのですが、
結構時間がかかるので、デッキブラシをつかったら、素早く雪が落ちました。
(手や腕も濡れないので、この方がよし。)
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でもコニファー、まだ若干開いちゃってますね。このくらいは仕方がないのかな。

我が地方は寒いけれど、雪はそんなに降るほうではなく、
たまに降ったとしても、大概が数センチ、すごく多くて20、30センチくらいと
いったところですが、それでも雪が降るたびに、大変だなぁと思います。

◯雪かき
◯床掃除(道路に塩化カルシウムや、砂利を撒くので、出入り口などひどく汚れる)
◯車掃除(上記の理由で、車もひどく汚れる。我が家は汚れても ピカピカの車に慣れている人は、大変。)
◯雪の日の服装準備(特に靴)→
私の雪の日のコーディネート
◯毎年寒くなる前に、冬タイヤへの交換
◯高い暖房費(これは雪というよりも寒い地域全般ですが)

今思いつくだけでも、6つも大変&お金がかかることが・・・。
これからはそれに、

◯庭のコニファーの雪落とし

が加わりますね。

我が県がどうなっているのかよくわからないのですが、道路の除雪などは
割としっかりしているので、もしかしたら

◯税金が高い

なんてこともあるかもしれません・・・。

ただ標高千メートル以上の地域に住む人には
薪などの割引制度があると聞いたことがあります。
(我が家は標高500メートルくらいなので、これはなし。
薪ストーブ・暖炉がないので、たとえ安くても、使えないけど・・・。)

ああ、それにこれは大変とかではないけれど、

◯テラコッタの植木鉢が割れる

なんてこともありましね・・・。

豪雪地帯・はたまたマイナスの◯度が当たり前の地域のみなさまには
笑われそうな悩みですが、関東沿岸部出身の私、寒冷地の冬には学ぶことがたくさんです・・・。


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プロフィール

sanjyuqoo

性別 女性
年齢 30代最後の年
家族 夫、猫
職業 主婦

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