【高齢猫の慢性腎不全】お知らせ

ここのところ薬の効果もあり、調子がよかった我が家の猫ですが、
28日(月)の朝に突然呼吸困難のような症状となり、永眠しました。
13歳と10ヶ月でした。

18日に左足が突然動かなくなり病院に連れて行った際、
我が家の猫が獣医さんにおしっこを引っ掛けてしまった話は前回書きましたが、
そのとき、おそらく色や匂いからの判断だと思いますが、
「良いおしっこが出ている。」と褒められ(といえばいいのか?)ました。
また1ヶ月前の血液検査で腎臓機能の低下がわかったときも、
クレアチニンなどの数値からステージ2くらいとのことだったので、
おそらく腎臓ではなく、負担がかかっていた心臓の方が
先に限界がきてしまい、心臓発作のような状態だったのかなと思います。
(病院で調べてもらったわけではないので、いろんな飼い主さんのブログや
獣医さんのブログを見て、想像したまでですが・・・。)

慢性腎不全末期からの死だと、最後は尿毒症になり、全身からアンモニアのような
においがする一方、尿が出なくなったり、毒素を排出できずに水のようになったりするそうですが、
我が家の猫はそういったこともなく、前日に出ていた
尿も、最後の呼吸困難の時に少し出てしまった尿も今まで通りの強いにおいの
通常のニャンコのおしっこに近いものでした。


ここからは愛猫の最後について書いておきたいと思います。


28日の朝、7時に私と夫が起きると、
猫も目が覚めていて(ここ最近はいつもソファーの上で一人で寝ていました。)
日課のお水をシリンジであげました。
いつも10mlくらいあげていたのですが、この時は途中でもう嫌だと
前足で私がシリンジを持っていた手を押すので、
お水はとりあえず休止して、朝ごはんのカリカリを手に乗せて持って行くと、
(いつもよりは少なかったけれど)9粒ほど食べました。
お水は「私たちの朝ごはんが済んでから、またあげよう。」ということに。

私たちの朝食の最中、視線を感じるので(我が家はLDKが繋がっている)
猫の方を見ると、こちらをじっと見ていたので、
その日は滅多に買うことのない(猫もあまり見たことがない)ドーナツを食べていたため、
「ドーナツ見てるんじゃない?」と夫と笑っていました。

7時20分ごろ朝食が済み、再びお水をあげようと
いつものようにシリンジを口の横から入れようとすると、
グッと歯を食いしばり、口を開けないようにしました。
今まで暴れたり、噛み付いたり、引っ掻いたりはよくあったのですが
こういうことは初めてだったので、「あれ?」っと思ってシリンジを
離した直後から口呼吸が始まりました。
病気がわかってから、便秘気味になり、気張ってもなかな出ずに
トイレの前に倒れこんでこのような口呼吸の症状になった時や
日向ぼっこを長時間しすぎて、熱くなりすぎてしまい
このような症状になったことがあったので、
しばらく様子を見ていると、この日はなかな収まらないどころか
(いつもはしばらく冷たいところで休んでいると収まっていた。)
徐々に酷くなっているようでした。10分くらいそのような状態が
経過して何かがいつもとは違うと私や夫も気がつきましたが、
見守ること以外、何もできませんでした。

そして1、2回大きな声で鳴いたかと思うと3秒に一回
くらいピクっ、ピクッとなる痙攣が始まり、
大きく見開いていた目が白濁してきたようにも見え、
それも10分も続かず、7時40分ごろ息を引き取りました。

18日に左足が動かなくなって、
病院に行ってコルチゾールを注射および処方してもらい
10日ほど飲み続けていたのですが、
食欲が大幅に増進したのと同時に、病気がわかってから一番くらいに
(走り回るようなことはなかったものの)元気そうに見えて
喜んでいた矢先のことです。

動かなくなっていた左足も
どんどん良くなっていて、コルチゾールの最終日(27日・日曜日)
には、若干足の向きが右とは違うかなぁというわずかな差だけで、
ほとんど前と同じように歩けるようになっていました。

ちょうど夫の会社に在宅勤務制度が導入され(今はまだ月に1から2回と
わずかですが)「猫もこんな様子だし、夫も少しでも多く家にいたら安心するだろうから」
と申請しようとしたり、腎不全の猫は暑さにも寒さにも弱いと聞いて、
音の静かな扇風機を準備しようとしたりしているところでもありました。

最後になりますが、病気がわかってからの約1ヶ月我が家の猫が気に入っていたもの・こと
についてご紹介。

日向ぼっこ
もともと日向ぼっこが大好きな猫でしたが、元気のないときも
太陽が出ると、これはほぼ欠かさずしていました。この1ヶ月雨が多かったのが残念です。

お外観察
我が家の猫は外にも出る猫だったので、もう庭より先へ行くことはありませんでしたが、
お外の匂いを嗅ぐだけでも気分が良さそうでした。

26日(土)庭で休んでいる猫
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マッサージブラシによるマッサージ
今までは特に気に入った様子もなかったので、長いこと仕舞われていた
マッサージ効果もあるゴム製のブラシで毛づくろいをしてあげると
とても気持ちが良さそうにしていました。
新陳代謝が良くなれば毒素の排出もうまく行くのでは
と私が勝手に思っていて、本猫も喜んでいたため、1日に数回ほどしていました。
こちらのチェーン店のペット用品店で買ったものだったので、
日本ならどこにでも売っていると思います。

羽布団
足が悪くなるまで寝室の人間のベッドで寝ていたのですが、夫側は夏用で薄いもの、私側はまだ冬用のフカフカの羽ぶとんが置いてあり、特に冬用のフカフカの方を好んでいました。足が悪くなったときに
ベッドに乗ることが難しくなったためと、いつもみんながいる居間の方がいいだろうと
羽布団をソファーの 上に置くと、そこで寝ていました。特にお天気のいい日に干せた時にはお日様の匂いがするので、うっとりと嬉しそうでした。

22日(火)お気に入りのお布団の上でくつろぐ猫
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26日(土)この日はちょっと肌寒かったので上にひざ掛けをかけてあげると
そのまま寝ていました。
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実はこの1ヶ月間に2回ほどお漏らしをしてしまったのですが、
それが両方とも羽布団の上でした。よっぽど気持ちよかったのかな?
2回めが亡くなる前日の日曜日だったために最後の夜に洗濯中でお気に入りのお布団に寝かせてあげることができなかったのが悔やまれます。もったいぶらずに、もう一つの冬用羽布団を
出してあげればよかった・・・。ものにもよると思いますが、我が家はおもらしの時は、ざっと
その部分をお湯で洗い流してから、洗濯機で洗剤と重曹を入れて丸洗いしていました。
匂いも残らずに綺麗に洗えているように見えます。以前はおもらしはないものの、ベッドの上で吐くことがあったので何度も丸洗いしていますが特に問題はないようです。


小さなアパートが小さな猫がいないだけでがらんとして見えます。
今はまだ愛猫を思い出して、ただただ悲しいのですが、
私が「最後の朝食時に私たちの方をじっと見ていたのは何か言いたかったのかも・・・」
というと、夫が「いや、あれはどう見てもドーナツを見ていた。」などと言うので
「食いしん坊のあの子らしい。」と、笑いとともに思い出すことも・・・。

今まで気にかけて下さっていた皆様、
本当にありがとうございました。




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【高齢猫の慢性腎不全】再び病院→少し回復

先週16日(水曜日)にトイレがなかなかできず、病院に行った猫ですが、
18日(金曜日)の朝、起きてみると、今度は
後ろ左足が動かず、引きずって歩いています。

獣医さんに電話すると「緊急というわけではないと思いますが、
今日の夜か明日にでも連れてきてください。」
と言うので、夕方夫が会社から帰って来てから連れて行きました。

触ったり、悪い方の足を伸ばしたり
しながら、
「詳しいことは検査して見ないとわかりませんが、
コルチゾールで炎症を抑えて、様子を見て見ましょう。」
「動かない方の後ろ左足の方が、右に比べて、筋肉が細いので、
今回の病気の影響ではなく、以前から問題があったことも
考えられます。」
とのことでした。

この診察の時、痛いところを触られた我が家の猫、
獣医さんにありったけの力で噛み付いたのです。
その上、「シャーっ」と威嚇し、
獣医さんの白衣に、おしっこまで引っ掛けてしまいました。
(これはおそらく恐怖心からくるものだと思いますが・・・)

獣医さんには怪我をさせてしまい、大変申し訳ないのですが、
数週間ぶりに、我が家の猫らしさを見た気がします。
(甘えん坊だけれども、気が荒く、攻撃的で野生の猫のような一面もある)

獣医さんも病気で弱っている猫がこんな風に攻撃したので、
びっくりした様子でしたが、
「この猫ちゃんは、見るたびごとに、生気がみなぎってきますね。」
と言っていました。

その場でもコルチゾールを注射してもらい、
家でも1週間から10日あげられるように、処方してもらいました。

現在3日ほど経ちますが、
左後ろ足はまだヨロヨロしている感じで、
完全には治っていません。
でもコルチゾールのおかげで痛くはないのか、
しばらく行っていなかった、家庭菜園の方まで昨日は歩いていました。
(ここ最近は外に出ても、タイル部分で、ボーッと外を眺めている
だけだったので。)

シリンジで給水をする私や夫にも、嫌なときは噛み付いたり、
大変ですが、(今までは逃げようとして暴れるだけだったのに)
それも元気が出て来た証拠なので、ここはじっと我慢
するしかないですね・・・。

ちなみにこれもコルチゾール効果か、
食欲も増進しています。
病気になってからは、自分から
ご飯を催促することはほぼ皆無で、
こちらが口元まで持って行って、ようやく
少しだけ食べると言う状況だったのが、
器の前でお腹が空くと、鳴くようにまでなりました。
(元気な時はよくしていた。)
薬効果の一時的なもの(コルチゾールは継続して飲めないので)かもしれませんが、
嬉しいです。

最後に、
最近よく食べてくれる腎臓療法食について記しておきます。

ドライフード


ランキング順位
1、アニモンダ・インテグラ 腎臓ケア(ANIMONDA INTEGRA)
2、ハッピーキャット 腎臓ケア(HAPPY CAT)
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ドイツ勢強し。
アニモンダ の方は、粒が大きくて、食べこぼしも多いのですが、
カリカリと美味しそうに食べています。
中に白っぽいクリーム見たいなものが入っていているよう見え、
なんだか美味しそう。

ハッピーキャットは私個人の好みで、入っている成分が良さそうなので、
食べてもらいたかったのですが、今まではあまり食べず。
しばらく今まで好きだった歯磨き用スナックと一緒に密閉容器に入れておいて、
あげて見ると、食べてくれるようになりました。


ウエットフード


ランキング順位
1、スペシフィック 腎臓ケア
2、アニモンダ・インテグラ 腎臓ケア(ターキー)
3、アニモンダ・インテグラ 腎臓ケア(ビーフ)
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スペシフィックは、私が利用しているペット用品の
オンラインショップでのレビューがとても良かったので、
(他はまったく受け付けなかった我が家の猫が食べてくれました。みたいなレビューもあって)
買ってみたところ、我が家の猫も気に入っていました。匂いもレバーのような匂いで、
美味しそう。

アニモンダ・ターキーも良い匂いです。
今回アニモンダはターキー、ビーフ、ポークと3種類
買ってみましたが、我が家の猫はターキーが一番のお気に入り。
人間が嗅いでみてもターキーが一番いい匂いのような気がします。
ビーフ味は常温では舐めただけでしたが、
少し温めると、食べてくれました。
ポークは今まで豚肉が好きだった我が家の猫が気にいるかな
と思って買ってみたのですが、舐めただけ。

一度に食べてくれる量はほんの少しなのですが(多くて12gくらい?)
これで少しは水分も取れているかと思うと、気が休まります。

実のところ、
病気がわかった初めの数週間は、ご飯は食べない、水も飲んでくれない(上手に飲ませられない)
本猫も寝てばかりで、弱っているように見える・・・ということで
私自身も相当弱って(精神的に)、疲れていましたが、
最近では少しくらいのことでは動じず、楽になってきました。
慣れというのはありがたいものですね。

猫の慢性腎不全は治るものではなく、
我が家の猫は高齢ということもあり、
残された日々をどれだけ楽しく、気分良く過ごせるか
が大事だと思うので、それをいつも念頭においておきたいと思います。




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【高齢猫の慢性腎不全】高齢猫、最近の様子

少し時間が空いてしまいましたが、
自分用の忘備録も兼ねて、高齢猫の最近の様子について記しておきたいと思います。

獣医さんにて2回目の診察



先週の金曜日(5月11日)に

◯食欲が戻らない
(全く食べないわけではなく、カリカリをほんの少しだけ。多いときで一日10グラムくらい?)
◯水を飲まない
(自分からのみに行くことはなし。水分は薬と一緒にあげるちゅーる 等の液体スナック、および
ウエットフード→最近は食べない・・・ので、ほぼ液体スナックからしか摂取していない)
◯元気がないように見える
◯便秘気味(4日間でなかった。4日目(金曜日の朝)に出たのですが、
そばで見ていた夫いわく、かなり気張っていて大変そうだったとのこと。)

ということで、心配になって獣医さんに連れて行きました。
(猫の慢性腎不全初診断の日から約2週間目)


先生によると、

◯食欲については、全く食べないのは問題だけれど、
少しでも食べているなら、今の腎臓が処理できる量だけを食べているということ。

◯脱水や衰弱は見られない。
今、点滴をしてあげることもできるけど、上記のような症状では
ないので、必要ないと思う。飼い主さんからの要望があれば
できることはできるけれども・・・。

◯ただ、水に関しては摂取したほうがいいので、
自分から飲みに行かないのであれば、スポイトやシリンジで1日に
何回か飲ませてあげると良い。

◯便秘に関しては、水分をもう少しあげてみることで、
改善するのではないか。

とのことでした。

そして苦しいとか、痛いとか本猫が辛いような症状なのでは
と心配になって聞いてみると。


先生いわく

◯そういうことはない。

とのことでした。
なので、その日は、新陳代謝を促すというホルモン剤の注射だけをして
帰ってきました。(サプリメント(ビタミンB)の処方もあり。)


獣医さんから帰ってきてからの様子


金曜日の受診から約4日たっていますが、

◯先週より少し多くカリカリを食べるようになった。
(ただ自分から食べに行く気配はないので、時々顔に近づけてあげると、
思い出したように食べている。)

◯ちゅーる 等の液体スナック(薬を飲ませるための)は相変わらず喜んで食べている。

◯水を飲みに行く気配がないので、シリンジでの給水を開始。
一人ではまだ上手にできず・・・。(かなり暴れる・・・。)
3日目、4日目くらいから、夫と二人掛かりでやると
割と飲ませられるようになってきた。(夫は日中会社なので、
1日に3回30mlくらいですが・・・。)

◯相変わらず1日の大半を寝て過ごしている。
眠りも深く、コンコンと眠り続けている感じ。
薬も、給水の時も、こちらから起こしているような状態。
雨続きなのもあるかもしれないのですが・・・。
日が出ると日向ぼっこをしたり、テラスに出て、外を眺めている
こともあり。ただ前のように色々匂いを嗅いだりということはなく、
じっと座っているような状態。庭の草は時々食べている。


思うこと



慢性腎不全の猫ちゃんを飼っている様々な方のブログや獣医さんの記事を見て、
皮下輸液(イタリア語ではterapia fluida sottocutaneaというそうです。)をしたら
体が楽になって、元気になったという猫ちゃんが多くいたので、
そうした方がいいのではないかと思っていましたが、
我が獣医さんは今のところ脱水症状が見られないので、必要ないのでは
とのことでした。ただ、点滴(flebo)という言葉を使っていたので、もしかしたら
静脈点滴のことを意味していたかもしれません。

猫の慢性腎不全のことを調べていて、
この病気のあらゆる情報に特化したサイト(獣医さんではなく、飼い主さんのサイト)
TANYA'S COMPREHENSIVE GUIDE TO FELINE CHRONIC KIDNEY DISEASE
を見つけたのですが、これによると

◯アメリカ、カナダでは自宅での皮下輸液はとてもメジャーな治療法である。
(日本の方のブログを読んでいると、日本もそのようですね。)
◯その一方で、ヨーロッパでは率先して行われる治療法ではない。
◯特にイギリスでは拒否する獣医さんも・・・
◯ドイツではお願いすれば、できることが多い。

ようなことが書いてありました。
(ちょっと前に読んだので、うろ覚えなのですが・・・。)

我が家はイタリア在住で、この国では一般的にどうなのかはよくわからないのですが、
猫ちゃんに関するフォーラムや、質問箱みたいなサイトを見ていると、
皮下輸液を自宅、または獣医さんで定期的にやっている猫ちゃんもいるようです。

私も体が楽になるなら是非にと思うのですが、
その一方で、
高血圧と皮下輸液のよくない関係性や、
皮下輸液の開始時期や量や回数は獣医さんによって
すごく異なるという記事も読んだりして、
今のところ、我が家の猫を実際に見ている
獣医さんの方針に従うのが、いいのかな・・・と思っています。

とりあえず今は、シリンジによる給水を上達させたいと思います。
(我が家の猫は、嫌なことは全身で抵抗するタイプなので・・・)


現在食べてくれるもの



腎臓療法食(ドライフード)
◯KATTOVIT【RENAL】
◯ロイヤルカナン【スペシャル】
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我が家の猫は新し物好きのようで、初回はだいたいどのフードも
物珍しさから食べてくれる(VET LIFE除く)のですが、
継続させるのが難しい・・・。現在食べてくれるのはこの二種類です。

ウエットフードはヒルズの今まで試したチキン、ビーフ、サーモンとも
そっぽを向いてしまうので、他のメーカーのものを注文中です。
(近隣の町のペット用品店には少ししかないので・・・。)
ウエットフードは大体どのメーカーのものも80%以上は水分からできているらしく、
ウエットが食べられるようになれば、水分補給の面から万々歳なのですが・・・。


液体スナック
◯ちゅーる
◯MIAMOR
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食欲がほとんどなくなってしまった我が家の猫に姉から届いたちゅーる (涙)
と、こちらでも買える液体スナックMIAMOR。
腎臓にはよくないかもしれませんが、水分の補給目的と、薬の投与、
なんでもいいから食べてもらいたいという時に、とても役立っています。

そして給水には、姉が亡き愛犬の介護のときに使っていたという
テルモの10mlシリンジも送ってくれていたので、それを使っています。
日本では獣医さんで買えるようなのですが、
我が家のかかりつけの獣医さんでは、このような用品やフードの販売などは
一切しておらず、個々のお店に行って買わなければならないのですが、
希望するようなものが見つからないことが多いのです。
実際薬局に行っても2mlの小さいものしか売っていなかったので、
少し大きめのものは助かりました。
ただもともと使い捨て目的で作られているもので、長持ちするものではないようなので
(水以外のものだと2、3回しか持たないそう)
予備を持っておくと安心なようです。
(イタリア在住の方、もしお店で見つけられない場合には、
アマゾンイタリアにあり、我が家はそれを注文しました。
100本入りとちょっと大容量でしたが・・・。)


少しですが、手作りフードも挑戦



◯鶏肉のスープ
骨つきの鶏を人参少しとともに煮込んだスープ

→スープは少し飲む。鶏肉も少量食べるが、初回のみ。

◯蒸した鮭

→匂いを嗅いだだけで、食べず。

実際私も味見してみて、
調味なしでも結構美味しいと感じたので、
食べてくれるかなと思ったけれど、あまり良い反応は見られず。
食欲のない猫に食べてもらうのは、なかなかハードルが高いですね。



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【猫】高齢猫の様子②

おととい具合が悪くて獣医さんに行った猫、
特に悪化した様子もなく、調子が良さそうに見えます。
ただ、ゴハンは本来1日に55グラムくらい(カリカリの場合)が
我が家のようなちょっと肥満体の猫の目安なのですが、
昨日も30グラム弱しか食べず、そういうところをみると、
やはりあまり体調が良くないのかなぁという感じです。

投薬は(錠剤です)色々なネットの記事を読み、
口から直接入れるのが一番確実のように思えたのですが、
我が家の猫、嫌なことには全力で抵抗するタイプなので、
多分無理だろうと思い、錠剤を手で粉々にして、
それを大好きな『ちゅーる 』に混ぜてあげています。

はじめ、ちゅーる を少なめにしていたら、
薬の匂いを嗅ぎつけたらしく、怪訝な顔をして
食べなかったのですが、ちゅーるを増やし、さらに
水もちょっと入れて緩めにしてみたら、今の所、喜んで食べています。

ただ栄養補給のビタミン剤(液体です)の方は、
ミルクに加えたところ、まったく飲まず(普段はミルク好きなのですが)、
大好きなバターに混ぜてみても、ちょっとだけは舐めてみたものの、
すぐに辞めてしまうので、決められた分量はあげられていません・・・・。
これもちゅーる に混ぜた方がいいのか、でもいろんなものを混ぜすぎたら、
変な味になって食べてくれなくなったら困るし・・・と考え中です。

食欲があまりない以外は、
相変わらず外に出るのが好きで、
庭に出て、小鳥たちをみたり、虫を追ったりしています。

今日の猫

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我が家の猫、今まで本当に病気知らずで
ほとんど薬なども飲んだことがないので、
試行錯誤ですが、いろいろ工夫してみたいとおもいます。




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【猫】高齢猫の様子(血液検査の結果)

我が家の猫、今年14歳になる雄猫なのですが、
先週気温が急激に上がったときに、少し食欲が落ちたのです。
でも去年もこういう事があったし、食べる量は減ったけど、
好きなものは相変わらず食べるので、少し様子を見ていました。

獣医さんがとにかく嫌いな猫で最後に連れて行ったときに、
キャリーバッグに入れようとしたら(=獣医さんだとわかる)、
恐怖のあまりおしっこを漏らしてしまったのと、
呼吸困難みたいになってしまったので、その時は無理やり連れて行ったのですが、
それ以降は体調も良さそうだし、年も年なのでストレスになる事はなるべくやめようと、
しばらく行っていなかったのですが・・・

今日朝見たら、本猫が寝ていたところに吐血したような血の跡が・・・。
なので、びっくりして、夫に朝会社に行くのを少し遅らせてもらい、
獣医さんに連れて行ってきました。

今回もキャリーバッグに入るのは抵抗したものの、
いつも床にキャリーバッグを置いて、(猫の高さに合わせて)
猫を入れようとしていたのですが、それだと私達が入れにくいので、
今回はバッグをテーブルの上に置いて見たところ、割とすんなり入れる事ができました。
(いつも入れるたびに、流血騒ぎだったのですよ。(猫ではなく、私と夫が))

そして獣医さんに見てもらったのですが
◯体温が低い(低体温)
◯吐血ではなく、下血かも?
◯腎臓に問題?
◯血液を取ったので、検査中

?がついているのは、おそらくこうかもしれませんねと
獣医さんが言っていた事です。
何時間後かに検査の結果が出るそうなので、
現在は結果待ちの状態です。

また結果が出たら、この記事に追記します。

4月26日夜 追記
この日の夕方にもう一度獣医さんが
猫の様子を見たいとのことで、連れて行きました。
調子が悪そうだったら、点滴などを考えていたようです。
でも猫を見たところ、「朝よりしっかりしているし、調子も良さそう」
とのことで、体温を測っただけで、診察は終わりました。
吐血も、下記のことからきているのではとのことでした。

血液検査の結果
問題があったのは・・・
◯クレアチニンが高い(2.3でした)
◯ALPが高い(140でした)

そして治療方法は・・・
腎臓の療法食に変える。(ロイヤルカナンかヒルズ)
投薬とビタミン剤を飲ませる。

◯FORTEKOR(もともとは心臓のお薬だそう)
◯IDROPluriVIT(子供用のビタミン剤として売られているもの)

腎臓に直接効くお薬はないのか?この心臓のお薬を飲むことになりました。
獣医さん曰く、この心臓の薬の副作用が猫の腎臓に良く作用
するようで、これを処方されました。
(日本でも猫ちゃんの腎臓疾患にこのお薬使われているようですね。薬の説明書きを見ると、
犬の心臓病と、犬猫の慢性の腎疾患に伴うproteinuriaを減少させる働きがあると書いてあります。)
ビタミン剤については、食欲が落ちていると話したので、
栄養不足にならないようにとのことです。
(液状のものなので、ツナ缶のオイル(イタリアではほとんどオリーブオイル漬け)とか、
ミルクとかに混ぜて飲ませるといいとのことでした。)
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上記のような方法で、獣医さんの指示に従って、様子を見たいと思います。
とりあえず、もう手遅れとかではなく、対処方法があってホッとしました。
獣医さんも、確かに悪いところがあるけれども、このくらいの年の猫には
割とよくあることだから・・・とも言っていました。

本猫は1日に2回もになってしまった獣医さんの行き帰りはミャオミャオ泣いて
相当怒っていましたが、家に戻るとすぐに機嫌を直し、
庭の偵察をしたり、お昼寝したり、夫に甘えたりして、普通に過ごしています。
(昔は立て篭ったりしたこともあったのですが、年齢とともに
丸くなったのかな??)
夜には少し食欲も出てきたのか、療法食を24gほど食べました。


忘備録として
診察+血液検査代(70,38)
療法食
ロイヤルカナン500g(8,45)
ヒルズ400g(7,90)
FORTEKOR(24,27)
ビタミン剤(7,80) 


プロフィール

sanjyuqoo

性別 女性
年齢 30代最後の年
家族 夫、猫
職業 主婦

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